バスケの公式戦では、ソックス(靴下)にもルールがあります。

知らずに違反してしまうと、試合に出られない可能性もあるため注意が必要です。

特に初心者やミニバス・中学バスケの保護者の方は、
「どんなソックスを選べばいいの?」と迷うことも多いと思います。

この記事では、バスケの公式戦ソックスルールをわかりやすく解説し、
NG例や失敗しない選び方までまとめています。

バスケの公式戦ではソックスもユニフォーム

バスケの公式戦ではソックスもユニフォーム

バスケットボールでは

  • ユニフォーム(上)
  • パンツ(下)
  • ソックス

 

これらすべてがユニフォームの一部として扱われます。

JBA(公益財団法人日本バスケットボール協会)が定める「ユニフォーム規則」から

「ユニフォーム」とは、試合中にチームメンバ ーが着用する「シャツ」、「パンツ」および「ソックス」のことをいう。※公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)

となっています。

 

つまりソックスも、ただの靴下ではなく
チームで統一すべき装備です。

このため、JBAが主催ずる試合に出場する際はソックスにも注意が必要です。

ルールを知らずに好きなデザインを履いてしまうと、
試合前に審判から指摘されることもあるため注意が必要です。

バスケのソックスルール【3つ】

バスケの公式戦で重要なソックスルールは次の3つです。

  1. ソックスの長さ
  2. ソックスの色
  3. ソックスのデザイン

この3つはすべてチェックされる可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

 

ソックスの長さ(バスケの規定)

バスケのソックスの長さは

👉シューズから見えていればOKです。

ミドルソックス → OK

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ハイソックス → OK

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一方で注意が必要なのが

👉くるぶしソックス

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シューズを履いたときに見えないため、
公式戦ではNGになる可能性が高いです。

迷った場合は「少し長め」を選ぶのが安全です。

ソックスの色(チームで統一が必要)

バスケの公式戦では

👉チーム全員でソックスの色を統一する必要があります。

 

NG例

  • 選手ごとに色が違う
  • 白と黒が混ざっている

 

OK例

  • 全員白
  • 全員黒

 

今日の気分でソックスのカラーを選ぶのではなく、チーム全体で合わせる必要があります。色に決まりは無いのでチームカラーで合わせるのは問題ないです。

 

ソックスのデザイン(公式戦のルール)

ソックスのデザインに関しての規則が実は細かく厳しい。

 

デザインの規則は3点ありました。

デザイン規則3点

  1. カラーは1種のカラー
  2. デザインの大きさは半足に対して50 cm²以内
  3. シューズから見えるソックスの模様や柄などの面積も50cm²に含めること

 

つまり

シンプルなソックスを選ぶのが正解

逆に

  • ボーダー柄
  • 大きなロゴ
  • カラフルなデザイン

この様なソックスは、公式戦では違反になる可能性があるため注意が必要です。

 

デザインに関しての規則は、結構ややこしいので「EGOZARU」のソックスで詳しく説明させていただきます。

 

カラーは1種のカラー

ソックスのカラーは、チームで揃えれば何色でも大丈夫だですがソックスのカラーが2色のカラーになると規則違反になる場合がある。

カラーは1種のカラー

このソックスではフット部分はブラックでスネ部分はホワイトカラーなので、規則違反になる。

しかし、例外があります。

カラーは1種のカラー

このソックスのデザインは問題ない場合もある。

 

このソックスはフラップソックス同様の配色になっているが、バッシュを履くとホワイト部分が隠れて見えなくなるので、競技中はブラック部分しか見えない。なので、規則違反にならない場合も有ります。

 

ローカットタイプのバッシュを履くと見えてしまうので規則違反になる場合も有りますが・・・

 

デザインの大きさは半足に対して50 cm²以内

ソックスのデザインは、各メーカーでワンポイントのロゴを配置している物が多い。

デザインの大きさは半足に対して50 cm²以内

このソックスのように小さいワンポイントであれば、規則内で公式戦で使用できます。

 

しかし、ロゴやメーカー名が大きく、片足に約50 cm²以上になるのは規則違反になる。

 

シューズから見えるソックスの模様や柄などの面積も50cm²に含めること

このソックスは規則違反になる。

シューズから見えるソックスの模様や柄などの面積も50cm²に含めること

シューズから見える柄も「EGOZARU」の文字も大きく両足を合わせると、軽くデザイン面積が50 cm²以上になります。

 

 

実は違反になるソックスの例【公式戦NG】

ここでは、実際にやりがちなNG例を紹介します。

くるぶしソックス

普段の練習や練習試合に使用するのは問題ありませんが

公式戦ではNGになる可能性が高いです。

特に初心者に多いミスです。

 

ボーダーソックス

おしゃれですが

デザイン規定に引っかかる可能性があります

大会によっては注意されるケースもあります。

派手なデザイン

カラフルなソックスや大きなロゴは

公式戦では使えないことが多いです

見た目で選ぶと失敗しやすいポイントです。

 

ここまで読んで

自分のソックス大丈夫かな…

 

と感じた方も多いと思います。

その感覚は正しいです!

実際に、ルールを知らずに失敗する人はかなり多いです。

 

ミニバス・中学バスケのソックスルール(保護者向け)

ミニバスや中学バスケでも基本ルールは同じです。

👉チームで統一することが最優先

ただし、チーム指定があったり、顧問やコーチの判断が優先されるケースも多いため、購入前に必ず確認することが重要です。

特に保護者の方は、

安さだけで選んだり、事前確認なしで購入しがちです。(私もそうでした💦)

その為、この2つに注意しましょう。

 

公式戦で使えるソックスの選び方

公式戦で使えるソックスの選び方

迷ったら、以下の条件で選べばOKです。

  1. 無地ベース
  2. ワンポイントロゴ
  3. 白 or 黒
  4. シューズから見える長さ

この条件を満たせば、ほぼすべての公式戦で問題なく使えます。

私も最初は失敗しましたが、今はこの基準で選べば安心です。

 

また、バスケ用ソックスは

  • グリップ力
  • クッション性
  • 疲労軽減

といった機能もあるため、プレーにも影響します。

 

ここまで読んで

結局どれを選べばいいの?

と迷った方へ。

迷った方は、公式戦でも安心して使えるソックスから初心者向け、コスパ重視、機能性重視

など、目的別に選べるようにまとめた記事があるので確認してみてください。

 

私も最初は選び方がわからず失敗しましたが、
今はこの中から選べば問題なく使えています。

👉【おすすめ】バスケソックス3選記事はこちら

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まとめ|公式戦で失敗しないソックス選び

バスケのソックスは、ただの靴下ではありません。

公式戦ではユニフォームの一部として扱われます。

重要なポイントはこの3つです。

  1. シューズから見える長さ
  2. チームで色を統一
  3. デザインはシンプル

 

特に初心者や保護者の方は

👉ルールを優先して選ぶことが大切です。

そしてもう一つ大事なのは

👉最初から正しいソックスを選ぶこと

これだけで

  • 無駄な買い直し
  • 試合前のトラブル

を防ぐことができます。

迷った場合は、今回の基準か
おすすめ記事の中から選べば間違いありません。

 

個人的にもソックスの規則は調べるまでは知らない内容だったので、意外と知らない人も多いと思います。

試合当日に、調子に乗ってオシャレな「スタンス」のソックスを着用すると

スタンスソックス

※スタンスAMERICAN CREW

 

痛い目にあうと言うことですね!

痛い目にあう

 

「知らなかった…💦」とならないように注意してバスケを楽しんでください。