こんにちは。
あじゃーるです。
近年バスケの人気はかなり上がってきて、学生の人気スポーツでも上位になってきました。
人気スポーツ「バスケットボール」は想像以上に激しく動くスポーツです。
その為、バスケは身体を動かしやすい服装でするのがおすすめです。
バスケをする際の服装は、動きやすいのはもちろんですが、やっぱりかっこよくてオシャレなウェアが良いですよね?
この記事では、バスケで最適なウェアの選び方とバスケウェアを専門に扱っているブランドを紹介しています。ウェアの選び方を知り、自分好みのウェアを見付けてください!
- 【最新版】バスケブランドのおすすめバスケウェアを紹介
- バスケウェアを選ぶ3つのポイント
- バスケウェアブランド紹介
- NIKE(ナイキ)
- Asics(アシックス)
- adidas(アディダス)
- PUMA(プーマ)
- UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)
- Mizuno(ミズノ)
- AND1
- Champion(チャンピオン)
- CONVERSE(コンバース)
- CROSSOVER CULTURE(クロスオーバー・カルチャー)
- Q4SPORTS(キュー4スポーツ)
- Deuce(デュース)
- LEGIT(レジット)
- Ballist(ボーリスト)
- BIKE(バイク)
- ballaholic(ボーラホリック)
- K1X(ケイ・ワン・エックス)
- HXB(エイチエックスビー)
- MADROCK(マッドロック)
- Arch(アーチ)
- EGOZARU(エゴザル)
- AKTR(アクター)
- SPALDING(スポルティング)
- RUN THE FLOOR(ランザフロアー)
- BENCH WARMER(ベンチウォーマー)
- Team Five(チームファイブ)
- IN THE PAINT(インザペイント)
- &RSON(アンダーソン)
- H6M(エムシックスエイチ)
- オリジナルTシャツ作成
- さいごに
【最新版】バスケブランドのおすすめバスケウェアを紹介
おすすめのバスケブランドを紹介する前に、バスケウェアを選ぶ際に知っておきたい内容を簡単にお知らせします。必要ない方はサラッと流してください。
バスケウェアを選ぶ3つのポイント
沢山あるウェアで、どのような事を意識してウェアを選べばいいのかわからない。
そんな方にバスケウェアを選ぶ3つのポイントを紹介します。
ウェアを選ぶ際の参考にしてみてください。
機能性で選ぶ
ウェアを選ぶポイントとして1番大事なのは「機能性」です。
バスケウェアで重要な機能性は吸水性・速乾性・伸縮性の3つになります。
バスケは動きが激しいスポーツです。激しく身体を動かすので、汗が出ると思います。
身体から出た汗をウェアが吸収し素早く乾燥してくれるとウェアが汗によって重たくなってしまう心配が無くプレーに集中できます。
また、伸縮性が高い事で、動きやすさが上がります。
バスケウェアを選ぶ際には、この3つの機能性を意識して選びましょう。
コーディネートを意識して
コーディネートに関しては、プレーに影響はありませんが、Tシャツやバスパンのデザインやカラーがバラバラだと、自分自身も気分が乗らないかもしれません。
普段着と一緒で、やっぱりコーディネートがしっかりしている人だとカッコイイし上手そうに見えますよね?
なので、ウェアを購入する際に、セットアップを意識したウェアを選びましょう。
好きなブランドやデザイン
自分好みのブランドやデザインのウェアを選ぶことで、モチベーションが上がってプレーの質も向上しそうですよね?
機能性も意識しながら、自分の好きなブランドやデザインで選んじゃいましょう!
バスケウェアブランド紹介
現在は、日本でもバスケの人気が高まり、バスケ専門のアパレルブランドが増えてきました。有名スポーツメーカーはもちろん、国内外のバスケ専門ブランドを紹介していきます。
各ブランドの特徴と上記で紹介した「ウェアを選ぶ3つのポイント」を参考に、自分の好みとマッチングするウェア見付けて購入しちゃいましょう!!
NIKE(ナイキ)
バスケウェアと言えば、ナイキは王道ですね!
ナイキのウェアで有名なテクノロジーと言えば「Dri-FIT」
「Dri-FIT」は、汗を素早く蒸発させるナイキ独自の素材です。
汗をかいたときに、服が体にべたつく感覚がほとんどなく、Tシャツ自体も乾燥性が高いので、汗をかいてもTシャツはさらさらしています。
20年前くらいからある、ナイキのテクノロジーで年々その効果は上がり、現代のDri-FITはさらさら通り越してさらっさら!です。
ウェアを購入する際に迷った時は、ナイキにして間違いは無いだろう。
ナイキは機能性が高く、デザインも良いので普段着として着用するのもかなりおすすめです。
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Asics(アシックス)
アシックスは日本のブランドで、様々なスポーツ用品を取り扱っています。
バスケに必要な物を様々取り揃えていて、どれも質が良い商品です。
「プロフィットテクノロジー」と言うアシックス独自の技術を取り入れたウェアが人気です。
プロフィットテクノロジーとは、皮膚や関節の形状変化を測定分析し、関節可動範囲や皮膚の伸縮に対応したカッティング技術。生地の引っ掛かり、ずれ上がりなどを軽減することで、楽な着用感を実現します。
吸汗速乾性に優れ、汗を素早く吸収し、ドライな着心地を保ちます
アシックスのTシャツはそんなにガラガラしていないので、普段着としては少し味気ないので練習着用での着用がオススメですね♪
adidas(アディダス)
バスケウェアとして、人気が高まってきたアディダス。
ウェアに採用しているテクノロジーは、AEROREADYテクノロジーと言う通気性、吸汗速乾性に優れている素材をウェアに採用している。
PUMA(プーマ)
近年プーマは、バスケットブランドとして復活して、話題沸騰のブランドである。
ウェアに関しては、信頼と実績があるので、着ることが出来る。また、デザインもシンプルなので、普段着としても着用する人が多い。
プーマ独自のウェア技術「dryCELL」を搭載している。
「dryCELL」は吸水速乾に優れた技術で、いつでも衣服内をドライで快適に保つことが出来ます。
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UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)
UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)は、NBA選手の「ステフィン・カリー」のおかげでバスケのイメージが定着しつつあるブランドである。
アンダーアーマーのTシャツと言えば、胸に大きなロゴが入っているのが特徴的です。
アンダーアーマーの素材では、「HeatGear®」や「UA Microthread」のアンダーアーマー独自のテクノロジーを搭載している。
速乾性やストレッチに優れていて、機能性は抜群に良い!
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カリーブランド
アンダーアーマーからカリー自身が立ち上げたブランド「カリー」もある。シューズやアパレルを扱っているブランドになります。
基本的にはアンダーアーマーのウェア素材になっています。
Mizuno(ミズノ)
ミズノは日本のブランドで様々なスポーツ分野で活躍している大手メーカー。
シンプルなデザインのウェアが多い中で、レディースやキッズに好評が高いPOPなデザインの物も多くある。
「マジックドライ」と言う素材を使用していて、吸汗性・速乾性に優れている。
AND1
AND1は1993年にアメリカで誕生したブランドで、ストリートバスケプレイヤーに着目したデザインTシャツが多い。
設立当初はNBAでアレン・アイバーソンのストリートファッションが流行していた時期なのでAND1もダボダボで派手なデザインなTシャツが多かったが、最近では落ち着いたデザインの物も多くなっている。
Tシャツの素材は、速乾性の高い素材を使用している。
さらに、ストリートバスケ専門なのでTシャツにUV機能も搭載しているのも多い!
Champion(チャンピオン)
「Champion(チャンピオン)」
はアメリカのスポーツウェア専門のブランドである。
Championがバスケで有名になったのは、バルセロナオリンピックのアメリカ代表チー
ムの公式ユニフォームとして利用されたのがきっかけである。
現在も、海外だけでなく国内のプロバスケチームの公式ユニフォームになっている所もある。
デザインはシンプルにロゴのみのものが多く、普段着でも扱いやすいのが人気です。
Championのウェアには汗冷え抑止効果でドライ感をキープする「DRYSAVER」と抗菌・防臭作用のある「C-ODORLESS by Polygiene」を採用していので着心地抜群。
CONVERSE(コンバース)
CONVERSE(コンバース)
はアメリカのシューズ専門ブランドです。
コンバースと言えばスニーカーが一番に頭に浮かぶが、シューズ以上に様々なジャンルのスポーツ用品を取り扱っている。
Tシャツのデザインでは、シンプルなデザインやカッコイイロゴが入ったデザインが多い。
コンバースのTシャツは普段着でも、問題なく着用できます。
コンバースは、中高生の女性に売れている。
その理由は、ウィメンズのTシャツでデザイン画がPOPでかわいい者が多く人気が高い。
値段も2000円以下のものが多いのでオススメです。
CROSSOVER CULTURE(クロスオーバー・カルチャー)
アメリカロサンゼルス発のバスケットブランド。
バッシュやウェアに力を入れている最近話題のブランドです。
ウェアはシンプルなデザインが多く、大きくロゴが入ったデザインです。
機能性は、生地素材にコットンとポリエステルを掛け合わせた混合素材を採用しているので、肌触りは抜群に良い。
また吸水速乾性も高い。
Q4SPORTS(キュー4スポーツ)
アメリカのロサンゼルスで生まれたアスレティックブランドの「Q4SPORTS」
Q4は文字通りゲームで一番重要な最終クォーター、第4クォーターを意味します。
そしてブランドコンセプトの4つの原理、Purpose(目的), Passion(情熱), Commitment(コミットメント), Focus(集中)を表現しています。
販売しているカテゴリーはウェアとバッシュを販売しています。
ウェアの特徴は、中央に大きく「Q4」とプリントされたインパクトのあるデザインになっている。
サイズはS~2XLサイズが用意されていて、Tシャツであれば4000円程度なので手ごろな価格設定になっている。
Deuce(デュース)
ピースマークのロゴが特徴的なアメリカカリフォルニア発のバスケブランド「デュース」
NBAのスター選手が最近付けだしているデュースのゴムバンドが人気になり、爆発的に世界に流行りだした。
最近、日本にも上陸して話題になっている。
LEGIT(レジット)
レジットはアメリカロサンゼルス発のバスケブランドです。
機能性とファッション性に富んだ、MVS(ムラタボルテックススピナー)という特殊な構造をしたポリエステル糸に、生地の伸縮性をよくするために、ポリウレタン糸を混紡した、LEGITオリジナル生地を使用しています。
MVSの機能性とは、毛玉をおさえ ・洗濯に強く ・ 水を吸いやすい、ファッション性としては、ポリエステル糸でありながら、コットンのような風合いのためタウンユースとしても着用出来ます。
また、レジットのウェアはキッズサイズもあり、親子で同じデザインを着用できるのが人気でもある。
Ballist(ボーリスト)
「Ballist(ボーリスト)」
は、スラングで“バスケットボール”の意味を表す「Ball」に、その道に長けた人を指す「Specialist」を加えた造語である。
吸汗速乾性に優れ、手軽に洗えてまたすぐに着れる。常に生活の中で使えるバスケットボールギアを目指し2004年に誕生したブランドです。
BIKE(バイク)
BIKE(バイク)
はアメリカで生まれた古くからのスポーツウェアブランドです。
デザインは無地な物が多いが、プリントTシャツのデザインはかっこいいものが多い!
吸汗性・速乾性に優れている素材を使用しているので練習着として最適です。
ballaholic(ボーラホリック)
「ballaholic」
は日本のバスケ専門ブランドです。
ストリートバスケ専門のブランドで「3X3」で有名な「SOMECITY」のオフィシャルパートナーになっている。
ストリート専門だがデザインは結構シンプルです。サイズがS~3XLまであるのはありがたい♪
価格は少し高めだが、UV効果や速乾性などTシャツの素材は機能性が高い!
K1X(ケイ・ワン・エックス)
K1X(ケイ・ワン・エックス)
は、ドイツ生まれのブランドで、ヨーロッパで人気のバスケブランドです。
デザインはシンプルなものが多く、Tシャツよりもパーカー、スウェットなどのデザインがカッコイイ。
スポーツメーカーとあるが、普通にファッション雑誌にも載っていそうなデザインだ。
HXB(エイチエックスビー)
バスケット専門のアパレルブランド「HXB(エイチエックスビー)」は室内でもストリートバスケでも利用できるデザインになっている。
Tシャツにはドライ効果があり、UV90%の素材を使用しています。
「HXB」のTシャツもかっこいいが、Tシャツ以上にバスパンが、かなりかっこいいデザインの物が多くバスパンもおすすめです!
サイズも3XLまであり自分好みのサイズ選びができるのがGoodポイント。
MADROCK(マッドロック)
MADROCK(マッドロック)
は日本のバスケブランドです。
Tシャツのデザインはシンプルにロゴが入ったタイプが多い。
このブランドの特徴は、「#MRMSG/マッドロックメッセージ」と言うものがあり、タグにメッセージやチームの合言葉などが記入できるスペースがある。
Arch(アーチ)
「Arch(アーチ)」
は日本のバスケブランドです。
Tシャツのデザインは、胸にロゴが入ったデザインが多く、シンプルでカッコイイ♪
男性はかっこよく、女性はかっこかわいいデザインで作られていて、普段着でも着用できそうなデザインになっています。
EGOZARU(エゴザル)
EGOZARU(エゴザル)
は、2015年にできた日本のバスケブランドです。
カラーはブラックorホワイトが多くデザインもロゴのサル?がプリントされているものが多い。
Tシャツはシンプルだが、バスパンはけっこう派手なバスパンが多い。
写真の様に男女問わずアウトドアスタイルでもいけそうです!!
AKTR(アクター)
AKTR(アクター)
は日本のスポーツアパレルブランドです。
プリントデザインは日本にちなんだ物で作成したり、シンプルな作りだったりと面白いデザインで最近人気のメーカーだ。
スポーツシーンだけでなく普段着としてもサラッと着こなせるデザインが良い感じ。
SPALDING(スポルティング)
スポルティング
はアメリカのスポーツ用品ブランドです。
バスケット用品を多く取り扱うブランドで、ウェアもカッコイイデザインの物がたくさんあります。
RUN THE FLOOR(ランザフロアー)
Run The Floor(ランザフロアー)
は日本のブランドで、Bリーグオフィシャルブランドにもなっている。
Tシャツは、ファッション性の高いデザインになっていて、普段着でも着用できる。
また綿素材のTシャツも多い。ドライメッシュ生地のタイプもあり、野外での着用も考えられていて、紫外線カット素材も入っている。
BENCH WARMER(ベンチウォーマー)
BENCH WARMER(ベンチウォーマー)
はバスケット専門のブランドである。
バスケアイテムの品揃えは抜群!
学生の部活Tシャツと言えば、ベンチウォーマーと言っても過言じゃない。
小学生から女性も着やすいデザインになっている。かっこいい系もあるのでもちろんメンズもOK!
Team Five(チームファイブ)
チームファイブ
は30年以上前からある、日本のバスケブランドです。
ウェアの素材は高機能で様々な機能がある。
Tシャツの質も良く結構何回も洗い直したりしてもしっかりした生地になっている。
デザインは、昔に比べると最近はかっこよくなっている。ストリート系を意識しているのかな??
IN THE PAINT(インザペイント)
「IN THE PAINT(インザペイント)」
は日本のバスケブランドです。
バッシュ以外のアイテムは大抵作っている。中高生の間では「IN THE PAINT」が値段も手ごろでシンプルなのが人気になっている。
&RSON(アンダーソン)
人気ユーチューバー「ともやん」のバスケウェアブランド「&RSON(アンダーソン)」
2021年8月14日に販売開始されました。
販売前紹介動画もともやん本人のYouTubeちゃんねるにて紹介されていました。
www.youtube.com販売日当日、公式サイトが一時多数アクセスでサーバーダウンするほどの大人気でした。
商品もすぐに売り切れて今現在も売り切れ中です。
すでに新商品も開発中です。
「&RSON」の最終目標は「バッシュを作る」そうです。今後も楽しみですね!
H6M(エムシックスエイチ)
H6M(エムシックスエイチ)は、バスケットボール男子の日本代表「比江島慎(ひえじままこと)」選手の親が経営している会社「ステラリアン・バスケットボール株式会社」から、比江島選手のプロデュースしてオリジナルブランドになっている。
Tシャツの素材は、通気性・吸水性に優れ、肌触りのよい、綿100%を使用している。
価格は、Tシャツ1枚で7.700円の設定金額で、結構いい値段。
ですが、H6Mのウェア販売の第1弾は販売すぐに瞬殺で売り切れるほどの人気ぶりでした。
今後の展開も気になる注目ブランドですね!
オリジナルTシャツ作成
様々なブランドがある中で
などと考える人もいるだろう。
最近では、そういった人の願いを叶えるためにオリジナルTシャツを作成できるサービスが増えてきている。
しかし、そういったサービスは
「10枚から受付」などで少数発注ができないのが難点であり、作成を断念している人も多い。
そんな中、「1枚からでもOK」で低価格で受け付けてくれるサービスがあります。
「Crazy Ink」
は、誰でもオリジナルTシャツが簡単にスマホで作れるWEBサービスです。
難しい画像制作や編集ソフトも必要なく、スマホ・タブレット・パソコン一つで簡単に作成できます。
と思う方も問題ありません。豊富なデザインのテンプレートがあります。またワッペン等も取り付け可能です。
どうしても自分のセンスが・・・と言う方はメール等でデザインの相談も受け付けてくれるようです。
ギフトにもおすすめで、商品の個包装やメッセージカードも添える事ができる!
価格もTシャツ1枚で約1000円ほどで作成でき、商品によっては送料無料で届けてくれます。
クラスTシャツ・チームTシャツ記念TEEや、会社の制服イベント等にもおすすめです。
また、オリジナルブランド販売などをお考えの場合も、売れた分だけ発注し、お客様に任意の名称で発送も可能です。
在庫リスクがなく、売れた分だけ出荷が可能になります。
こんな、最高のサービスがあっていいのか?
と思うかもしれませんが・・・あるんです!
ぜひ、オリジナルTシャツに興味がある方は、覗くだけでもしてみてください。
さいごに
お気に入りのウェアは見付かりましたでしょうか?
10・20年前はバスケの服装はダボダボスタイルが支流でしたが、最近はピチっとしたTシャツや膝上くらいのパンツを履いてインナータイツを履くなどのスタイルが支流になりつつある。
また「ストリートバスケ」を中心に活動する人たちも増えてきました。
その為、今までシンプルなデザインが多かった練習着ですが、ストリートでも目立つように派手なデザインでウェアを作るブランドが増えてきている。
機能性も昔と比べどのブランドも高機能になってきた。
最近のバスケファッションに敏感になりながらお気に入りのウェアでバスケをしましょう!!