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【最新版】NIKE(ナイキ)の新作バッシュまとめ「これを見ればナイキバッシュまる分かり」

こんにちは。

あじゃーるです。

NIKE(ナイキ)のバッシュを探している人はようこそ!

この記事はNIKE(ナイキ)から販売されている新作バッシュを紹介しています。

現在販売しているNIKE(ナイキ)の新作バッシュの、詳細を簡単にまとめています。

気になったバッシュが見付かれば、さらに深い詳細とカラーバリエーションをまとめた記事も用意しています。

是非、気になったバッシュがあれば覗いてみてください♪

【最新版】NIKE(ナイキ)の新作バッシュまとめ

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毎年たくさんのバッシュを販売しているNIKE(ナイキ)

NBA選手のシグネチャーモデルも多く販売しています。各モデルの特徴を知って、好みのバッシュを見付けてください。

レブロン19

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NBAのキングこと「レブロン・ジェームズ」

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レブロンの最新シグネチャーモデルになるのが

「レブロン19」

レブロンは2022年時点で37歳ですが、まだまだ衰えも感じられない選手です。

そのレブロンの身体を支える為に作られた「レブロン19」

レブロンのプレーは、パワーあふれるプレーが多く、身体にかかる負担も大きい。その負担を少しでも軽減する為に、最近のレブロンモデルでは「クッション性」に力を入れて開発されている。

今作の「レブロン19」も高いクッション性を持ったバッシュになります。

クッショニングには、前作(レブロン18)でも採用されたZoom AirMax Airを組み合わせたクッショニングを採用。

前足部に衝撃をエネルギーに変え跳ね返すZoom Air、後足部には衝撃の吸収力に優れたMax Airを組み合わせています。

本体重量は少し重めのモデルにはなりますが、レブロンのように重量級かつ運動量が多いプレイヤーにおすすめのバッシュですね!

レブロン19LOW

レブロン19のローカットタイプのバッシュ。

「レブロン19LOW」

搭載しているクッションやトラクションパターンは、レブロン19とほとんど変更は無い。

しかし、レブロン19よりも軽量化にするため、アッパーをトランスルーセントの「ウーブン素材」を使用して、耐久性と軽さを実現させた。

レブロンシリーズの特徴である「高いクッション性」を味わいながら「軽量」も取り入れたいのであればこの「レブロン19LOW」がおすすめですね!

カイリー8

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NBA屈指のハンドラー「カイリー・アービング」

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カイリーの最新シグネチャーモデル

「カイリー8」

カイリーモデルの特徴はカイリーのプレースタイルに合わせて、緩急を活かしたプレーをサポートするように作られている。

今作の「カイリー8」の特徴は、ボクシンググローブのようなタイトでぴったりとした履き心地をもっていて、シューレースがアッパーの内側を通る構造になっていて、シューレースを強く結ぶことで、足とシューズとの一体感が生まれるようになっています

クッション性は、成型ソックライナーとフォームミッドソールの間の前足部に高反発のAir Zoom Strobelを搭載した新しい3層のクッショニングシステムになっています。

サポート性も高く、ヒール周りで分割されたパッド入りの快適な履き口で、アキレス腱周りをぴったりとサポート。

カイリーモデルのデザインは結構好みが分かれますが、シューズ性能として「軽量・高いグリップ・高いクッション」と3拍子揃った、現代バスケに合った、整っているバッシュになります。

カイリーLOW5

カイリーのローカットバージョンのシグネチャーモデル5作目になる

「カイリーLOW5」

前足部のインターロッキングバンドにシューレースを通す構造で、 シューレースを締めると、バンドが下に引っ張られて足がシューズにしっかり固定されます。

クッションは、Cushlonミッドソールをフルレングスに、フロントにZoom Airユニットを搭載して足を踏み出す際に高い反発性を得られることが出来ます。

カイリーモデルはNIKEモデルでも上位に居るくらい人気のモデルです。

その中で、通常モデルかローカットタイプに分かれるプレイヤーが多くどちらも半々くらいに着用されています。

カイリーモデルはフィット感・軽量・クッション性・グリップ力とすべての性能に関して高いレベルに居るので、通常かローカットでも迷っている方は、決断するのは難しいと思いますが、どちらも着用してじっくり悩んでみて決めてください!

ズーム フリーク3

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ギリシャの英雄「ヤニス・アデトクンポ」

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そのヤニスの最新シグネチャーモデル

「ズーム フリーク3」

「ズーム フリーク3」は、フィット感を高める為に、フリークシリーズ初となるストラップを配置しました。

ストラップを採用したことで、サポート性が高まりました。

また、Zoom Airをフロントに2つ搭載している。フロントの、母指球あたりに搭載する事で左右の動きの負担を軽減する働きがあります。

これは、ヤニスの得意プレーでもある「ユーロステップ」スムーズに行えるよう考えられた作りになっています。

シグネチャーモデルは高価なモデルが多いが、フリークモデルは低価格なのも人気の1つで、「フリーク3」も販売価格は14.850円(税込)になっています。

ローカットモデルが好きで、運動量が多いプレイヤーにぜひおすすめしたいモデルです。

ズーム イモータリティ

ヤニスの「ズームフリーク」のテイクダウン(低価格)モデルになる

「ズーム イモータリティ」

ヤニスの得意なプレーの「ユーロステップ」を曲線的なクッションでサポートする形状になっている。

アウトソールのトラクションも外側・内側にグリップが効くようにパターン配置されています。

そして、軽量も力を入れているモデルで、パフォーマンスモデルの「ズームフリーク」と比べると確かに少し性能は落ちるが、バスケで使用しても問題なく使用できます。

KD15

セブンフッターの最強スコアラー「ケビン・デュラント」

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ケビン・デュラントの最新シグネチャーモデル

「KD15」

アッパーは軽量の多層構造メッシュを使用して、強度が必要な部分は分厚く作り必要でない部分は最大限に薄くしたりして、通気性はもちろん、軽量化も実現させたバッシュです。

クッションは、フルレングスのAir Zoom Strobelユニットをアッパーに直接縫い付けた構造になっている。そして、アウトソールの反発性は高いままですが、不要な部分をカットすることで軽量化も成功させている。

前作の「KD14」に採用されていたストラップはサポート力を上げる効果があったが、バッシュの重量を上げる原因にもなっていた。

今作の「KD15」はストラップを廃止して、シューレースを締めると足が包み込まれるような感覚が実感できる足中央部を固定するサポートシステムの改良版を導入した。

ケビン・デュラントが常に最高のパフォーマンスを試合で発揮できるように、高いクッション性と高いサポート性の持ったバッシュです。

PG6

NBAの万能プレイヤー「ポール・ジョージ」

ポール・ジョージの6作目になるシグネチャーモデル

「PG6」

「PGシリーズ」の恒例になってきた柔らかく軽量で反発性に優れたフルレングスのNike Reactフォームミッドソールを搭載しています。

高いクッション性が特徴のバッシュになります。

また、ラバーアウトソールを使用して、多方向に停止と踏み出しをしっかりとコントロールできるようにトラクションパターンを配置しています。

ジョージのスルスルと相手を抜き去り力強いフィニッシュをサポートするバッシュになっている。

オンコートでも人気ですがデザインが派手なので、ストリートプレイヤーも着用しているシーンが多いです。

エア ズームG.T.ラン

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「G.T.(Greater Than)シリーズ」から高クッション性のモデル「エア ズームG.T.ラン」

「エアズームG.T.ラン」の強みは「あらゆるプレーに対応する強烈なエネルギーリターン」と公式にも言っています。

その強みであるクッション性は、2つのZoom Airユニットと2層からなるReactフォームを取り入れた。

通気性と耐久性の優れたアッパー素材を採用している。軽量に関しては、あまり期待できないがクッション性は群を抜いて高い。

重さは気にならないが、高いクッションが必要なプレイヤーはおすすめのバッシュです。

エア ズームG.T.ジャンプ

「G.T.(Greater Than)シリーズ」のインサイド向けモデル「エア ズームG.T.ジャンプ」

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エアズームG.T.ジャンプはインサイドプレイヤー向けのバッシュで、高い反発性を持った2層構造のZoom airを搭載している

より合わせた複合繊維を格子状にした絡み織りのアッパーは、抜群に丈夫でありながら驚くほど軽量になっている。

立体的な低いミッドソールとジャンププレートを組み合わせたデザインで、安定感を保ちながら体のパワーを生かせるようサポート性も高い。

価格は少し高めの24.200円(税込)だがインサイドで力強いプレーが必要な方におすすめです。

さいごに

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NIKE(ナイキ)の最新バッシュを紹介させていただきました。

NIKE(ナイキ)のバスケットシューズはバズケブランドの中でも不動のトップブランドです。

性能とデザインは抜群に良く、豊富な種類がありますので自分にあったバッシュを見つけてください。