役目を終えたバッシュ、どうする?捨てる前に知っておきたい5つの活用方法
長く履いてきたバッシュ。
グリップが弱くなったり、クッション性が落ちてきたりすると、

と感じることがありますよね。
新しいバッシュを買ったあとに気になるのが、
- 今まで履いていたバッシュはどうしよう?
- まだ履けるのに捨てるのはもったいない
ということではないでしょうか。
バッシュは安い買い物ではないため、バスケでの役目を終えたからといって、すぐに捨てるのはもったいない場合もあります。
実は、役目を終えたバッシュには、さまざまな活用方法があります。
この記事では
- バッシュの買い替えを考えるタイミング
- 役目を終えたバッシュの活用方法
- バッシュを売る方法
- 思い出として保管する方法
- 処分や寄付する方法
について、分かりやすく紹介します。
なお、この記事でいう「役目を終えたバッシュ」とは、バスケでの使用を終えたものの、まだ別の用途で使える状態のバッシュを指します。
まずは、本当に買い替えが必要な状態なのかを確認してみましょう。
バッシュはどんな状態になったら買い替える?
バッシュは、見た目がきれいでも機能が低下していることがあります。
使用期間だけで「そろそろ買い替え」と決めるのではなく、実際の状態を確認することが大切です。
特にバスケでは、
- 急停止
- ジャンプ
- ダッシュ
- 急な方向転換
など、シューズに大きな負担がかかる動きを繰り返します。
そのため、練習量やプレースタイル、使用頻度によってバッシュの劣化するスピードも変わります。
バッシュの買い替えサイン
次のような変化があれば、買い替えを考えるタイミングです。
グリップが弱くなった
体育館で以前より滑るようになった場合は、アウトソールの摩耗などが考えられます。
クッション性が落ちてきた
以前より足への衝撃を感じるようになったり、クッションがつぶれてきたりした場合は注意が必要です。
ソールがすり減っている
アウトソールの溝が減っている場合は、グリップ性能にも影響します。
アッパーが破れている
シューズの表面に破れや大きなダメージがある場合は、足をしっかり支えられなくなることがあります。
足を支える感覚が弱くなった
履いたときのフィット感が以前と変わってきた場合も、バッシュの状態を確認してみましょう。
こうした状態でプレーを続けると、滑ったり、足元が安定しにくくなったりする可能性があります。
バッシュの買い替え時期については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
また、バッシュをできるだけ長く使いたい場合は、日頃のお手入れも大切です。
役目を終えたバッシュの5つの活用方法
バスケでの使用を終えたバッシュでも、状態によってはまだ使い道があります。
ここからは、代表的な5つの方法を紹介します。
外履きとして使う

まだソールやアッパーの状態が良ければ、普段履きとして使う方法があります。
例えば、
- 通学
- 買い物
- 散歩
- ちょっとした外出
などです。
バッシュのデザインが気に入っているなら、バスケ以外でも履き続けることができます。
ただし、屋外で履くとソールの摩耗が進みやすくなります。
今後もバスケで使用する可能性がある場合は、外履きにする前にその点も考えておきましょう。
「もうバスケでは使わない」と決めたバッシュなら、普段履きとして最後まで使うのも一つの方法です。
軽い運動やトレーニングに使う

バスケでは使用しなくなったバッシュでも、状態が良ければ軽い運動などに使える場合があります。
例えば、
- ウォーキング
- 軽い筋トレ
- 体幹トレーニング
- 軽い運動
などです。
ただし、グリップが弱くなっているバッシュを、激しい運動に使用するのはおすすめできません。
特に、ジャンプや急な方向転換など、バスケと同じような動きをする場合は注意が必要です。
「バスケでは使えなくなったけど、まだ履ける」という場合は、バスケよりも負担の少ない用途に回すことを考えてみましょう。
リサイクルショップやフリマサイトで売る

まだ状態の良いバッシュであれば、売るという方法もあります。
購入してからそれほど時間が経っていないものや、人気のモデル、状態の良いものなどは、中古品として売れる可能性があります。
売却方法には、
- リサイクルショップ
- フリマサイト
- 宅配買取サービス
などがあります。
バッシュを売る方法を比較
| 売る方法 | 向いている人 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
|
🏪
店頭買取
リサイクル
ショップ |
手間をかけたくない人 その場で査定してもらいたい人 |
⚡
その場で査定 |
🔎
店舗ごとに条件が異なる |
|
📱
自分で出品
フリマサイト
|
価格を自分で決めたい人 商品の状態などを考えて出品したい人 |
💰
価格を自分で設定 |
📦
出品・発送の手間 |
|
📦
自宅から発送
宅配買取
|
店舗へ行くのが面倒な人 自宅から手続きをしたい人 |
🏠
自宅から査定 |
📋
サービスごとに条件あり |
💡 選ぶときのポイント
「手間をかけたくない」「自分で価格を決めたい」「店舗へ行かずに売りたい」など、自分が重視したいポイントに合わせて売却方法を選ぶと分かりやすいです。
フリマサイトで売るときのポイント
メルカリやラクマなどのフリマサイトを利用する場合は、商品の状態を分かりやすく伝えることが大切です。
例えば、
- バッシュ全体の写真
- ソールの状態
- 傷や汚れ
- サイズ
- 使用期間
- 使用頻度
などをできるだけ詳しく掲載しましょう。
特に、ソールの状態は購入を検討する人が確認したいポイントです。
「何回くらい使用したのか」「どのような状態なのか」を正直に書いておくと、購入後のトラブルも避けやすくなります。
宅配買取サービスを利用する方法
「自分で出品するのは面倒」「店舗に持っていく時間がない」
という場合は、宅配買取サービスを利用する方法もあります。
宅配買取なら、自宅から商品を送って査定してもらえるため、店舗へ持ち込む手間を減らせます。
ここでは、バッシュやスニーカーなどを扱っている買取サービスを紹介します。
買取王国
「買取王国」では、スニーカーなどの買取を行っています。
状態やブランド、モデルなどによって査定額が変わるため、不要になったバッシュを売却する方法の一つとしてチェックしてみるとよいでしょう。
サービス内容や買取条件は変更される場合があるため、申し込む前に公式サイトで最新情報を確認してください。
JUSTY
「JUSTY」では、宅配買取を利用して自宅から商品を送って査定してもらえます。
現在は梱包キット、査定料、指定の配送方法による発送などが無料と案内されています。
ただし、買取をキャンセルした場合の返送料は利用者負担となるため、申し込む前に条件を確認しておきましょう。
バッシュだけでなく、スニーカーや衣類など、複数の不要品をまとめて査定してもらいたい場合にも利用できます。
チヨダの靴の下取りキャンペーン
売却する方法とは少し違いますが、チヨダでは不要になった靴を店舗へ持ち込む「靴の下取りキャンペーン」も実施しています。
現在は、下取り1足につき100円(税込)分の割引券が1枚もらえる仕組みで、1人5足まで利用できます。割引券は2,200円(税込)以上の商品に対して利用できます。
不要になったバッシュを処分する前に、新しい靴を購入する予定があるなら、こうした下取りサービスを利用する方法もあります。
ただし、対象店舗や利用条件があるため、利用前に公式サイトで確認しましょう。
思い出として保管する
バスケを続けていると、「これは捨てられない」というバッシュが出てくることもあります。
例えば、
- 初めて買ったバッシュ
- 大会で活躍したときに履いていたバッシュ
- 初めて公式戦で使ったバッシュ
- 思い入れのあるモデル
- お気に入りだったバッシュ
などです。
もうプレーでは使わなくても、思い出として保管しておくのも一つの方法です。
お気に入りのバッシュなら、きれいに掃除してから箱などに入れて保管したり、部屋に飾ったりすることもできます。
時間が経ってから見返すと、

このころは毎日練習していたな
と、当時のことを思い出すきっかけになるかもしれません。
処分する・寄付する
どうしても使い道がなくなったバッシュは、処分する方法もあります。
使い道がなければ処分する
バッシュを処分するときは、住んでいる自治体の分別ルールを確認しましょう。
靴の処分方法は自治体によって異なるため、「燃えるごみ」「燃えないごみ」など、地域のルールに従って処分してください。
処分する前に、
「本当にもう使い道がないか?」
を一度考えてみるのもおすすめです。
外履きにしたり、売ったり、寄付したりする方法がないか確認してみましょう。
まだ履けるなら寄付する
まだ履ける状態のバッシュなら、寄付するという選択肢もあります。
スポーツ用品の寄付団体や支援団体などを通して、不要になったスポーツ用品を必要としている人に届ける方法があります。
ただし、寄付を受け付けているかどうか、どのような状態の靴が対象なのかは団体によって異なります。
利用する場合は、事前に団体の募集条件を確認しましょう。
「捨てるのはもったいない」と感じるなら、寄付できる方法を探してみるのもよいでしょう。
役目を終えたバッシュは状態に合わせて活用しよう
バスケで使わなくなったからといって、必ずしもすぐ捨てる必要はありません。
まだ使える状態なら、
- 外履きとして使う
- 軽い運動やトレーニングに使う
- 売る
- 思い出として保管する
- 処分する・寄付する
など、さまざまな方法があります。
大切なのは、バッシュの状態に合わせて、その後の使い道を選ぶことです。
まだ十分履けるなら普段使いや売却、寄付などを検討できます。
一方で、グリップが大きく低下していたり、ソールやアッパーが傷んでいたりする場合は、無理に使い続けないようにしましょう。
新しいバッシュに買い替えたときは、古いバッシュもすぐに捨てるのではなく、
「このバッシュをこの先どうしよう?」
と、一度考えてみてください。
今までバスケを支えてくれたバッシュだからこそ、最後まで自分に合った方法で活用してあげたいですね。
まとめ
役目を終えたバッシュには、さまざまな使い道があります。
今回紹介したように、
- 外履きとして使う
- 軽い運動に使う
- 売る
- 思い出として保管する
- 寄付する
- 処分する
など、状態に合わせて選択できます。
ただし、グリップやクッション性が低下したバッシュを無理にバスケで使い続けるのは避けましょう。
バッシュの状態を確認して、まだ使えるなら別の用途へ、役目を終えているなら売却・寄付・処分などへと使い分けることが大切です。
新しいバッシュに買い替えたときは、古いバッシュの「その後」についても考えてみてください。
バッシュの買い替えについて詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめです。
バッシュをできるだけ長く使いたい方はこちらもどうぞ。
