【NIKE レブロン19Low】レブロンシリーズ19作目の「NIKE レブロン19」から「Low(ロー)モデル」登場

こんにちは。
あじゃーるです。
バスケの王様こと「レブロン・ジェームス」のシグネチャーモデル「NIKE レブロンシリーズ」から「NIKE レブロン19」のLow(ロー)モデルになる「NIKE レブロン19 Low」が登場した。

「NIKE レブロン19 Low」

レブロン19と比べてるとサイドのサポートパーツが大きく取り除かれている。またアッパーの形状も大きく変更されている。
公式画像をもとに「NIKE レブロン19Low」の詳細情報を紹介していきます。
また、登場したカラーバリエーションも紹介しています。お気に入りのカラーが見付かればいいですね!
【NIKE レブロン19Low】レブロンシリーズ19作目の「NIKE レブロン19」から「Low(ロー)モデル」登場
「パワフルでスピーディー」をイメージされて作られたレブロン19Low。
搭載されている内容を解説していきます。
NIKE レブロン19Lowのディテール

レブロン19Lowは、レブロンが好むしっかりとしたフィット感の軽量ローカットデザインになっている。
コート全体を駆け回るレブロン・ジェームズのようなスピーディーでパワフルなプレーヤーに最適なバッシュになっています。
Max Airユニット

ヒール部分には、厚いビジブルMax Airユニットが搭載されています。これは「NIKE レブロン19」と同様の形状になっています。
Max Airユニットで着地時のかかとへの衝撃を吸収します。
Nike Reactフォーム

柔らかく軽量で反発性に優れたフルレングスのNike Reactフォームを搭載しています。
このフォームをサイドに沿って露出させ、前部を立体的なTPUオーバーレイ素材で包み込んでいます。
軽くて丈夫なアッパー

トランスルーセントのウーブン素材をアッパーに使用し、耐久性と軽さを両立。
つま先全体にオーバーレイを配し、前足部の安定性を強化しました。

アウトソールはラバーソールで作られています。
OTHER
サイズ:23.5~29.0、30.0、31.0㎝の14サイズ展開です。
価格:18.700円(税込)
NIKE レブロン19Lowカラーバリエーション
レブロンシリーズは性能はもちろんですが、豊富なカラーバリエーションがあるのも人気の理由です。
かっこいいデザインの物から、レブロンのよに遊び心があるモデルもたくさんあるので選ぶ側からしてもうれしいです。
NIKE レブロン19Lowの豊富なカラーを紹介していきます。
Beyond The Seas

「Titan(タイタン)」とコラボしたモデルで、ホワイトやゴールド、アウトソールのクリアブルーのカラーが特徴です。
「美しい」と言う言葉が似あうバッシュですね。



ブルー




マルチカラー

パープル・イエロー・ピンクと配色されたモデル。
カラーのイメージからすると「レイカーズ」のイメージが強い。トゥ部分に黒の蛇柄のデザインが入っているので「コービー」も意識しているのかな?


レッド

かなり目立つレッドカラーモデル
サイドのスウィッシュもゴールドが更に目立たせている!



アウトソールまでレッドなのは渋いですね!
ホワイト




WITNESS

ブラックが特徴的な「WITNESS」
シュータンのロゴパーツがシルバーなのもかっこいい!


LeBronival




ブラック・ユニバーシティレッド

ブラックとホワイトとレッドで配色されたカラーモデル。


フラワー


2022年2月22日に開催されたNBAオールスターにてレブロンが着用したモデル。
ハワイ




Magic Fruity PEBBLES

このモデルはレブロンが好きなシリアル「Magic Fruity PEBBLES」とコラボしたモデルです。
白いボウルに赤や黄色のフレークとミルクが注がれたイメージのデザインになっています。


NIKE LEBRON XIX LOW ‘MAGIC FRUITY PEBBLESD’
サファリ

ヒョウ柄のアッパーの「サファリ」
このモデルは最近のレブロンモデルで良く出てきているモデルですね。


さいごに
レブロンシリーズの「NIKE レブロン19Low」を紹介させていただきました。
衰えの知らないレブロンですが、バッシュは「軽量」「高クッション」と身体にあまり負担がかからない仕様にどんどんシフトしていっている。
レブロンの身体とプレースタイルを見ていると納得です。
2021-2022シーズンではレブロンが所属しているレイカーズはプレイオフ出場を逃しましたがレブロン自体はシーズンを通しても成績は20代の頃よりもよくなっているっていう化け物っぷりを十分に発揮していました。
すこしケガが目立ったシーズンでもあったので、オフシーズンではしっかりと休養して、残り少ない現役をいつまでも「キング」っぷりを発揮してもらいたいですね。
「NIKE レブロン19Low」を紹介させていただきましたが「NIKE レブロン19」を紹介している記事もあるので気になる方は覗いてみてください。
