【初心者向け】バスケットボールの選び方完全ガイド|失敗しない選び方を解説
「バスケを始めたいけど、どのボールを選べばいいのかわからない…」
そんな悩みを持っている方はとても多いです。特に初心者の方や、お子さんのためにボールを探している親御さんにとっては、サイズや種類の違いが分かりにくいですよね。

バスケットボールは、サイズ・素材・使う場所を間違えると「扱いにくい」「すぐダメになる」といった失敗につながります。
この記事では、初心者の方でも迷わないように、
- バスケットボールの選び方
- サイズの違いと最近のルールの変化
- メーカーごとの特徴
- 長く使うためのコツ
を、できるだけわかりやすく解説していきます。
【結論】初心者におすすめのバスケットボール
まず最初に結論です。
初めてボールを買うなら、「使う場所」と「扱いやすさ」を重視して選ぶのが失敗しないポイントです。
例えば、
- 外で遊ぶことが多い耐久性の高いモデル
- 体育館で使うグリップ力のあるモデル
- 初心者・子供扱いやすいサイズと素材
このように選べば、大きな失敗はありません。
バスケットボールの選び方(初心者向け)
バスケットボールを選ぶときは、「なんとなく」で選ぶと失敗しやすいです。
ここでは、特に大事な3つのポイントを初心者向けにわかりやすく解説します。
① サイズで選ぶ
まず一番大切なのがサイズです。
バスケットボールは、年齢や性別によって使うサイズが決まっています。
基本的には次の通りです。
- 小学生5号球
- 中学生・高校生女子6号球
- 中学生・高校生男子・一般男性7号球
将来を見据えて「少し大きめ」を選びたくなりますが、扱いやすさを優先して適正サイズを選ぶことが大切です。
ボールサイズについて(最近の変化)
最近はミニバス(小学生)のルールが変わりつつあり、これまで主流だった「5号球」から2027年ごろを目途に6号球へ移行する動きが出てきています。
これは、将来的に中学へ進んだときにスムーズに対応できるようにするためです。
ただし、現時点ではすべての地域で統一されているわけではなく、
- 従来通り5号球を使用するケース
- 6号球を採用し始めているケース
が混在しています。
そのため、特にお子さん用に購入する場合は、
所属するチームやスクールのルールを事前に確認することが重要です。
「とりあえず5号球でOK」と考えるのではなく、今後の流れも踏まえて選ぶと失敗しにくくなります。
② 屋内用・屋外用で選ぶ
次に大事なのが「どこで使うか」です。
バスケットボールは、使う場所によって向いている種類が違います。
屋外(公園・コンクリート)
➡地面が硬く、すぐにボールが傷むため、耐久性の高いものが必要です
屋内(体育館)
➡床を傷つけない素材で、グリップ力があるボールが使いやすいです
外で使うのに屋内用を選んでしまうと、すぐに表面がボロボロになるので注意してください。
③ 素材で選ぶ
ボールの素材も、使いやすさに大きく関わります。
主な素材は以下の3つです。
ゴム製
➡安くて丈夫。外遊びや初心者におすすめ
合成皮革
➡バランスが良く、初心者〜中級者に最適
天然皮革
➡公式球で扱いやすいが高価。主に上級者向け
初めて購入する場合は、扱いやすさとコスパの良い「合成皮革」がおすすめです。
バスケットボールのメーカーについて
バスケットボールはメーカーによって、グリップ感や耐久性に違いがあります。
例えば、
- 国内でよく使われるメーカー
- プロでも使われているブランド
- コスパ重視のメーカー
など、それぞれ特徴があります。
初心者におすすめのバスケットボール3選
ここでは、初心者の方でも扱いやすく、失敗しにくいボールを厳選して紹介します。
① とにかく迷ったらこれ(万能タイプ)
モルテン BG3800

- グリップ力が高く扱いやすい
- 屋内外どちらでも使いやすい
- 初心者〜中級者まで長く使える
「最初の1球」として選ばれることが多い定番モデルです。
② 屋外メインならこれ(耐久性重視)
スポルディング ゴムボール

- コンクリートでも傷みにくい
- 価格が安くコスパ良し
- 公園や外遊びに最適
外で使うならこれを選べば間違いありません。
③ 体育館メインならこれ(本格派)
モルテン BG5000

- 天然皮革でグリップ力抜群
- 試合でも使われる本格モデル
- 長く続ける人におすすめ
部活やクラブで使う予定ならこちらがおすすめです。
ボールを購入する時は、ボールのサイズ表記に注意して購入してください。
また、ボールはメーカーごとに特徴が違うので、詳しく知りたい方はこちらの記事で確認してください。
ボールを長く使うためのメンテナンス方法
ボールは買って終わりではなく、使い方や保管方法で寿命が大きく変わります。
例えば、使ったあとにそのまま放置してしまうと、
- 表面が劣化する
- 空気が抜けやすくなる
といったトラブルにつながります。
日頃から少し意識するだけで長持ちするので、ぜひチェックしてみてください。
詳しい方法はこちら
空気入れについて
意外と見落としがちなのが空気入れです。
空気の状態が悪いと、
- ボールが弾まない
- 手にフィットしない
- 劣化が早くなる
といった問題が起きます。空気入れは1つ持っておくととても便利です。
自転車などの空気を入れる大きいタイプや持ち運びができるコンパクトサイズなのもあり、最近では電動空気圧を調整し空気が入る便利な空気入れもあります。
おすすめの空気入れはこちら
ボールケースについて
ボールを持ち運ぶ機会がある方は、ケースがあると便利です。
そのまま持ち歩くと汚れたり、手がふさがってしまいますが、ケースがあればスムーズに移動できます。
おすすめのボールケースはこちら
(※内部リンク予定)
よくある失敗・注意点
初心者の方がやりがちな失敗として多いのは、「なんとなく選んでしまうこと」です。
例えば、
- サイズを確認せずに購入する
- 安さだけで選んでしまう
- 使用場所を考えていない
こういった選び方をすると、「結局買い直す」ことになりやすいです。
最初に少しだけ知識を入れておくだけで、無駄な出費を防ぐことができます。
よくある質問(FAQ)
Q. 空気はどれくらい入れるべき?
目安としては、ボールを軽く押したときに少しだけへこむ程度がちょうど良い状態です。
より具体的には、
- 硬すぎる → バウンドが強くなりすぎて扱いにくい
- 柔らかすぎる → 弾まず、ドリブルしにくい
適正な空気量だと、大人の胸の高さくらいから落としたときに腰〜胸あたりまで自然に弾む感覚になります。推奨の目安は、1.8mの高さから落とした際に、ボールが1.2-1.4m跳ね返る程度です。
また、空気の入れすぎはボールの劣化を早める原因になるため、少しずつ様子を見ながら調整することが大切です。
Q. 外で使ってもいい?
屋外用のボールであれば問題ありません。
ただし、屋内用のボールを外で使うと、表面が削れてしまい寿命がかなり短くなります。
Q. どれくらいで買い替え?
ボールの寿命は年数ではなく、「状態」で判断するのがおすすめです。
例えば、以下のような状態になってきたら買い替えのサインです。
- 表面がツルツルして滑る
- ひび割れや剥がれがある
- 空気が抜けやすくなった
- 弾みが悪くなった
こうした状態のボールはプレーしにくいだけでなく、ケガの原因になることもあるため、早めの交換をおすすめします。
まとめ
バスケットボール選びで失敗しないためには、
- サイズを正しく選ぶ
- 使用場所に合ったものを選ぶ
- 素材を理解する
この3つを押さえることが大切です。
初心者の方は特に「扱いやすさ」と「耐久性」を意識して選ぶと、長く快適に使えます。
最後にもう一度まとめます👇
初心者で迷ったらモルテン BG3800
屋外メインスポルディング
長く使うならBG5000
