【ジョーダン】Jordan Triangleの特徴|ZoomX×Air Zoomを搭載した新世代バッシュ
今回紹介するJordan Triangle(ジョーダン トライアングル)を一言でいえば、
「ZoomXとAir Zoomを搭載した、オールラウンド型の新世代バッシュ」です。
特に、
- 反発力を重視する選手
- 攻守の切り替えが多い選手
- ポジションを問わず使えるバッシュを探している選手
に注目してほしいモデルです。
前足部のZoomX、ヒールのAir Zoom、Cushlon 3.0を組み合わせたクッション構成も特徴のひとつ。
今回は、ジョーダン トライアングルの特徴やテクノロジーを詳しく紹介していきます。
ジョーダン トライアングルはこんなバッシュ

ジョーダン トライアングルは、Jordan Brandが2026年に発表したパフォーマンスバスケットボールシューズです。
トライアングルオフェンスから着想を得た名前を持ち、得点だけでなく、ディフェンス、カット、スクリーンなど、現代のバスケットボールで求められる幅広い動きを支えるモデルとして設計されています。
ジョーダン トライアングルの特徴

ここからは、ジョーダン トライアングルを構成する主要なテクノロジーを見ていきます。
大きなポイントは、前足部とヒールで異なるクッション技術を使い分けていること。
さらに、中足部の安定構造とHARTアウトソールを組み合わせています。
グリップ性能

アウトソールには、フルレングスのHARTラバー2.0アウトソールが採用されています。
HARTは「High Abrasion Rubber Tech」の略称で、耐久性と耐摩耗性を確保しながら、ラバー使用量を抑えることで軽量化と柔軟性を狙ったテクノロジーです。
トラクションパターンは、V字状のヘリンボーンパターンを連続させたアウトソール構造になっている。
攻撃時のカットやディフェンス時の方向転換など、多方向の動きを想定したトラクション構造として採用されています。
クッション性

ジョーダン トライアングルの大きな特徴が、複数のクッション技術を組み合わせている点です。
前足部とヒールで異なるZoom系テクノロジーを配置し、その下にCushlon 3.0を組み合わせています。
※ZoomXフォーム、ヒールにはAir Zoom
白く浮き上がっている部分が、Zoomユニットになっていて、前足部にはZoomXフォーム、ヒールにはAir Zoomを搭載。
さらにCushlon 3.0フォームも組み合わせています。
爆発的なクッションと柔らかな着地を得られるために取り入れられている。

試合の最後まで、全力でプレーする為の構造ですね!
サポート性

ジョーダン トライアングルは、ローカットのシルエットを採用しながら、中足部の安定性にも配慮されています。
ソール内部にはインジェクション成形のシャンクを採用しています。
シャンクはシューズ中央部を支えるパーツです。このシャンクが中足部の安定性を担い、カットや方向転換といった動きをサポートします。

ヒールカウンターは、大きく作られていないので場合によっては、かかと抜けを起こす選手もいるかもしれません。
しかし、ねじれにはシャンクプレートが抑制してくれている。
フィット感

アッパーには、カーボンファイバーから着想を得たウーブン構造が使われています。
つま先やシューレース周りは強度を高める為に合皮のアッパーですが、そのほかのアッパー部はポリエステル素材のメッシュ生地で作られている。
耐久性や強度・軽量を意識した構造です。このポリエステルメッシュアッパーは、強度は良いが通気性の面ではあまり良くないようです。
シューズ内の「蒸れ」が気になる人は、要注意ですね。
スペック
Jordan Triangle スペック表
| メーカー | ジョーダン |
|---|---|
| モデル名 | Jordan Triangle |
| 価格 | 18,480円(税込) ※カラー・販売時期により異なる場合があります |
| 重量 | 約393g(27cm片足) |
| サイズ展開 | 23.0cm〜32cm ※一部サイズ展開 |
| クッション | ZoomX、Air Zoom、Cushlon 3.0 |
| アウトソール | HARTラバー2.0/ヘリンボーン |
ジョーダン トライアングルのカラーバリエーション一覧
ジョーダントライアングルのカラーバリエーションを紹介していきます。
NY vs NY





ブラック・ボルト





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ブルー・ブルー・ホワイト





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ピーチ・ピンク・ブラック





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ジョーダン トライアングルを選ぶ3つのメリット

ジョーダン トライアングルは、一つの性能だけを前面に出したモデルではありません。
クッション、安定性、トラクション、アッパー構造を組み合わせています。
ここでは、購入を検討するときに注目したい3つのポイントを整理します。
メリット① ZoomXとAir Zoomを前後に配置
ジョーダン トライアングルの大きな特徴は、前足部にZoomX、ヒールにAir Zoomを配置していることです。
さらにCushlon 3.0を組み合わせています。
前足部とヒールで異なるクッション技術を使うことで、踏み込みから着地までを考えた構成になっています。
反発性を重視する選手にとって、チェックしておきたいポイントです。
メリット② カットや方向転換を支える中足部構造
ソール内部にはインジェクション成形のシャンクを採用しています。
この構造は中足部の安定性を支えるものです。
バスケットボールでは、ドライブやディフェンスなどで急な方向転換が発生します。
ジョーダン トライアングルは、こうした動きを想定してシャンクとクッションを組み合わせています。
メリット③ ポジションを限定しないオールラウンド設計
Jordan Brandは、ジョーダン トライアングルをあらゆるレベルのプレイヤーに向けたモデルとして発表しています。
さらに、得点、守備、カット、スクリーンなど幅広いプレーを想定しています。
ガード専用やセンター専用といった設計ではないため、ポジションを限定せずバッシュを選びたい選手にとって候補にしやすいモデルです。
まとめ

今回紹介したJordan Triangle(ジョーダン トライアングル)は、
- 前足部のZoomX
- ヒールのAir Zoom
- Cushlon 3.0によるクッション構成
- HARTラバー2.0とシャンクによる安定性
が特徴の新世代バッシュです。
特に、
- 反発性を重視するプレイヤー
- カットや方向転換が多い選手
- 攻守の両方で動く選手
- ポジションを限定せずバッシュを選びたい選手
に注目してほしいモデルです。
一つのプレーだけに特化するのではなく、現代のバスケットボールで求められる幅広い動きを支える設計が、ジョーダン トライアングルの大きな特徴です。
バッシュ選びで迷っている方は、ジョーダントライアングルを候補の1つにしてみてはいかがでしょうか?
