こんにちは。
あじゃーるです。
NIKEと契約している選手の１人
「KD」こと、ケビン・デュラント
シグネチャーモデル
「KD 11」について調べました。
結論から言いますと・・・
良いバッシュです。軽い・履きやすい・クッションが最高のバッシュです。
バッシュ購入検討している人は、まず注文して履いてみてください！
絶対に納得のいくバッシュです。
合わなかったら返品したらいいしね♪
デュラントの11作品目のシグネチャーモデル
NIKE KD 11詳細
KD11の詳細について調べました。
ポイントとしては3つの要素があります。
1.Flyknit生地
2.NIKE React FormとNIKE Zoom Airを使用
3.ラバーソールを搭載
1.Flyknit生地
NIKEの最近のシューズには、ほとんどがこの「Flyknit生地」を使用している。軽量で破れにくい素材でできていて、ニットなので通気性に優れている。生地が良く伸びるので、履きやすく、自分の足にフィットしてくれるのが特徴的。
初めてFlyknit生地を体験した時は感動すら覚えた（マジ）
2.NIKE React FormとNIKE Zoom Airを使用
Reactクッションは「NIKE Hyperdunk2017」でも使用されていた。HyperdunkもReactクッションが搭載されていたので、クッション性が好まれ人気になっていた。
Zoom AirもNIKEの古くからのクッション素材でこの二つが使用されているので、履き心地やクッション性、身体の負担の軽減が期待される。
3.ラバーソールを搭載
シューズの側面まで来ているソール部分。激しい動きやカットインにも対応してくれる。デュラントの様な激しいカットインしていく選手には必要な構造だ！
この3つの要素から最高のバッシュが誕生している。是非購入し、自分のプレーの質を上げてください！！
カラーコレクション
KD１１も様々なカラーが出ているので紹介したいと思います。
購入の参考にしてください。
1.STILL
KD11の国内初期モデルです。2017年に公開のケビン・デュラントのドキュメンタリー映画からインスパイアされた配色となっている。黒白の色で編み上げられたフライニット、そして補強パーツには黒の配色になっている。第1弾としては落ち着いた配色だ。
2.PARANOID
デュラントの所属チーム「ウォリアーズ」のチームカラーのブルーを基本として色鮮やかな配色になっている。
ソールのデザインも悪くない♪
3.マルチカラー（ブラック/ペルシャ）
ストリート用に作られたカラーで、野外でも目立つ配色だ。ヒール部分の「KD」のロゴはシルバーに輝く刺繍になっている。
ソールもオフオワイトで良い感じになっている。
4.HOT PUNCH/LIME BLAST-PURE PLATINUM
ピンクを基調とした鮮やかなカラー。
ナイキ主宰の高校生の優秀なバスケット選手育成を目的とする”EYBL(エリート・ユース・バスケットボール・リーグ)”があり、そこで行われるトーナメントの”PEACH JAM(ピーチジャム)”から連想したカラーになっている、ヒールには淡いグリーンが落とし込まれた。そして”EYBL”の刺繍がサイドを飾る。
5.MULTI-COLOR/METALLIC GOLD
「STILL KD」のようなグレーを基調としたカラー。
ソール部分は迷彩がらになっていて、ストリート向きのからーになっているのかな？逆に体育館だと目立ちそう・・・けど結構好きなカラー
6.SEATTLE
デュラントの最初に所属した「シアトルスーパーソニック」をイメージしたカラー。
2018年のプレシーズンマッチで移籍後初めてシアトルに凱旋した際に着用していたモデル。しかし、現在販売はされていない。
7.BHM
BHM Dayに着用していた。BHMモデル。
8.AUNT PEARL
“KD 11″を乳がん撲滅の啓蒙活動”ピンクリボン”を支援した象徴的のピンクを基調としたカラー。2001年にデュラント最大の理解者だった最愛の叔母”パール”が肺がんのため他界。その最愛の亡き祖母に捧げる1足である。側面位は祖母の名前「パール」からパールが埋め込まれている。ソールにはマーブルパターンの装飾を施しヒールには”ピンクリボン ロゴ”をセット。ヒールパネルには癌に打ち勝った真情溢れるストーリーを持つ59人の勇者の名を刻み、スニーカーを通してその闘いにリスペクトを捧げている。
2019年のオールスターで着用していたもモデル。
ブラック/イエロー
結構ダークなブラックにつま先部分はイエローが配色されている。
まだ、引き続き新しいカラーがでたら随時更新していきます。
より良い自分に合ったカラーモデルを見つけてください♪
