こんにちは。
あじゃーるです。
2018-19NBAレギュラーシーズンも終盤になり。プレイオフ決定チームも出てきた。
ウェスタンカンファレンスではプレイオフ出場チーム8チームが揃った。
前回王者のウォリアーズは序盤ラプターズに1位を奪われてきたが徐々に勝率を上げ最終的には1位でシーズンを終えそうだ。
ダークホース「ナゲッツ」
しかし、驚きなのは自分の中ではノーマークであったナゲッツが2位の位置にいることだ。ウォリアーズの様なスター揃いのチームではないのにこの勝率には驚き!
ヨキッチが中心のチームではあるがすごいね!
サンズ以外はそこまで勝率が悪くないのにプレイオフ出れないのは残念やね。
昔からのウェスタンカンファレンスはこんな感じですな。
レブロンの不在のプレイオフ
また、今季からイースタンからウェスタンに移籍したレイカーズのレブロンはプレイオフ出場の希望が無くなった、これでレブロンがプレイオフ不在は2005年以来で、連続ファイナル出場が8年で途絶えた。けど、レブロンも今年で36歳。この年齢でずっとNBAの頂上を走ってきたのはすごい。超人レブロンもそろそろ人間に戻る時が来たんだね。
ゆっくり休んでいただいて、残りの現役生活を楽しんでいただきたいもんですね。
ウェストブルック史上2人目の快挙!
4月2日(日本時間3日)にチェサピーク・エナジー・アリーナで行なわれたロサンゼルス・レイカーズ対オクラホマシティ・サンダーの一戦は、ラッセル・ウェストブルックが20得点、20リバウンド、21アシストの大活躍を見せ、サンダーが119-103で勝利した。
ウェストブルックは1試合で20得点以上、20リバウンド以上、20アシスト以上を記録した史上2人目の選手となった。もうひとりは1968年に22得点、25リバウンド、21アシストを記録したウィルト・チェンバレン。
プレイオフ初戦はウォリアーズやけど頑張ってもらいたい!個人的には今応援してるチームなので。
ブッカー最年少記録更新
サンズのデビン・ブッカーが2試合連続で50得点超えを成し遂げた。
現在22歳のブッカー。2試合連続50得点超えは過去にもウィルト・チェンバレン、ハーデン、エルジン・ベイラー、コービー・ブライアント、マイケル・ジョーダン、リック・バリー、バーナード・キング、アントワン・ジェイミソン、アレン・アイバーソン9人いてブッカーが記念すべき10人目の2試合連続50得点超えの選手となった。
50点超え選手続出!!
近年は1試合で大量得点を取る選手が増えてきた。昔はコービーやらマグレイディーやらが点取り屋だったが、最近はリーグ全体的に得点能力が上がってきている。決してディフェンスが悪いわけでは無いのですがね。
ハーデンは化け物です。ハーデンが目立っているが、自分が一番驚いた50得点超えはウォリアーズのクレイ・トンプソンである。ハーデンのように巧みなドリブルからの1on1で3Pやレイアップなどの派手な得点ではなくトンプソンはスクリーンプレーやうまいミートでディフェンスを振り切りフリーで得点を重ねて52得点を達成した!しかもこの時にトンプソンはドリブルを4,5回しか付いていないと言うのにも驚きで、手本にしないといけないプレーだと思う!
そして、もう一人はローズ。ほんとお帰り!って感じです♪
イースタンわ?
イースタンでは怪物ヤニス率いるバックスが1位通過です。
6位から8位はまだ決まっていませんがぎりぎりプレイオフ出場圏内のヒート。
ウェイドの現役最後の試合はプレイオフまで頑張ってもらいたいですね。
今年はどこが優勝するのでしょうね??楽しみです。
(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾