こんにちは。
あじゃーるです。
NBAでは、プレイオフファーストラウンドの激闘で勝ち進んだ8チームがセカンドラウンドでも勝利を勝ち取るため、各チーム1試合全力で挑んでいます!
各対戦の結果とセカンドラウンドでスター選手が履いた注目バッシュを紹介します。
- 2018NBAプレイオフセカンドラウンド
- ゲーム結果
- カンファレンスファイナルの対戦カード
- セカンドラウンドでの注目バッシュ
- JODAN AIR JODAN 32 Low/ジミー・バトラー
- JODAN JODAN Supreme Elevation/ジミー・バトラー
- adidas Harden Vol.3/ジェームズ・ハーデン
- NIKE Zoom LeBron Ⅲ/マーカス・モリス
- adidas Dane 5/ケヴィン・ルーニー
- adidas Tmac Millennium/ジャマール・マレー
- adidas T-Mac 1/ジャマール・マレー
- NIKE LeBron 16/マイヤーズ・レナード
- New Balance OMN1S/カワイ・レナード
- adidas Harden Vol.3/カイル・ラウリー
- Under Armour Curry1/ステフィン・カリー
- Under Armour Curry6/ステフィン・カリー
- adidas Dane 5/デイミアン・リラード
- Li-Ning Sonic 7/エバン・ターナー
- NIKE Kyrie 5/カイリー・アービング
- JODAN JODAN CP3.Ⅻ/クリス・ポール
- NIKE KD12/ケビン・デュラント
- NIKE Zoom Kobe Ⅳ Protro/PJ・タッカー
2018NBAプレイオフセカンドラウンド
ゲーム結果
バックスVSセルティックス
バックスVSセルティックスはゲーム1では化け物ヤニスをセルティックスのアル・ホーフォードがきっちりマークをして、22点は取られたが仕事をさせなかった、またホーフォード自身も20得点と勝利に貢献した。ゲーム1が予想以上にセルティックスの動きが良かったので、勢いそのままでいくと思ったが2.3.4.5戦にゲーム1が嘘かのようなセルティックスの不調・・・そして、息を吹き返したヤニスが爆発!!
ゲーム2以降セルティックスはそのまま負け越してプレイオフ敗退が決まった。プレイオフのセルティックスは、レギュラーシーズン以上にエースカイリー頼みになっていた。しかしそのカイリーが絶不調。その影響がチームに伝染した。いいチームだったのにもったいないね。
バックスがセルティックスを下しカンファレンスファイナルを決めた。
ウォリアーズVSロケッツ
このシリーズは第6戦目まであり、どの試合も1桁台の点差での勝敗だった。得点スコアを見ると、1から4戦目までKDとハーデンが得点でチームトップの成績を収めた。ゲームも見るとなんか二人の点の取り合い的な・・・まぁー悪くはないけど、もっと仕組まれたモーションプレーが見てみたいね。
と思っていたら5戦目の試合中に、KDが肉離れで戦線離脱!ウォリアーズに黄色信号!?
しかし、王者ウォリアーズは焦らない。各選手がしっかりと仕事をして残りの試合を落とすことなくロケッツを下し、カンファレンスファイナルファイナルに駒を進めた。
ロケッツは毎年ウォリアーズ苦しめるが、今回も勝てなかった。来シーズンはそろそろ戦術を変えないとな。
ナゲッツVSブレイザーズ
ナゲッツVSブレイザーズは第7戦までもつれ込んだ。ファーストラウンドで劇的な3Pを決めたリラード率いるブレイザーズは勢いそのままで行きたいがヨキッチの壁が勝利を阻んだ。このシリーズもほとんどが1桁台の得点差で、ゲーム3では、なんと4OTまで拮抗した。お互いのエースが活躍すれば勝利している。1試合1試合が集中力が高まる試合で、お互い疲労がたまっているがブレイザーズがこのシリーズ勝ち切った。
ナゲッツはレギュラーシーズン同様に大健闘した。来シーズンはどのようにセレクションしてくるか楽しみだ。
ラプターズVS76ERS
このシリーズも第7戦までかかった。自分の中ではあっさりラプターズが行くと思っていたが期待を覆す76ERSのメンバー。この2チームは結構タイプが似てるように感じる。BIGセンターがいて、点が取れるフォワードがいてちょっと頼りない司令塔。
なんか似てる!!ファーストラウンドからキレキレなレナードはセカンドラウンドも絶好調!しかし、バトラーは大事な所できっちり決める力を発揮し、エンビートも外・中と調子よく決めることができラプターズに引けを取らず好調をキープ。
最終戦まできた。最終戦もシーソーゲームでハラハラする展開だった。最終のこり時間
4秒でボールはレナードに入り、タイムアップギリギリでタフショットを放った・・・
ボールはリング上で跳ねたが吸い込まれるようにネットを揺らした。まさに劇的!
なんども見返した!持ってるレナード。
この黄金シュートでカンファレンスファイナルえの道を開いた。
しかし、76ERSも大健闘。来シーズン期待のチームだね!
カンファレンスファイナルの対戦カード
ウエスタン
ウォリアーズVSブレイザーズ
ウエスタンは王者ウォリアーズとブレイザーズ。KDがいないウォリアーズだが、王者の経験と変わらないチーム力で挑む。対するブレイザーズはバックス戦での疲れを癒し万全な状態で王者に挑んでもらいたい。
また、注目ポイントでカリー兄弟が対戦する。NBAでの歴史上兄弟でカンファレンスファイナルを戦うのは初めてらしい。
イースタン
バックスVSラプターズ
イースタンはバックス対ラプターズ。
総合力で言えば、バックスが頭ひとつ抜けていると思う。ヤニスに誰が付くのかも注目ですな!ガソルじゃ無理やしレナードじゃ身長差があるからどうなるやろう・・・
けど楽しみなカードやね♪
セカンドラウンドでの注目バッシュ
JODAN AIR JODAN 32 Low/ジミー・バトラー
JODAN JODAN Supreme Elevation/ジミー・バトラー
adidas Harden Vol.3/ジェームズ・ハーデン
NIKE Zoom LeBron Ⅲ/マーカス・モリス
adidas Dane 5/ケヴィン・ルーニー
adidas Tmac Millennium/ジャマール・マレー
adidas T-Mac 1/ジャマール・マレー
NIKE LeBron 16/マイヤーズ・レナード
New Balance OMN1S/カワイ・レナード
adidas Harden Vol.3/カイル・ラウリー
Under Armour Curry1/ステフィン・カリー
Under Armour Curry6/ステフィン・カリー
adidas Dane 5/デイミアン・リラード
Li-Ning Sonic 7/エバン・ターナー
NIKE Kyrie 5/カイリー・アービング
JODAN JODAN CP3.Ⅻ/クリス・ポール
NIKE KD12/ケビン・デュラント